
皆様、はじめまして。
ふくおか歯科にてインプラント治療に日々技術の研鑽と先進の知識習得に力を注ぐ歯科医師 柴崎義貞です。
今、このページをご覧になられている方は、少なくともこの「インプラント」という言葉になにかしらのご興味を持たれてご覧いただいていることかと思います。
近年では、様々なマスメディアを通じて、この先進の治療法について様々な情報が皆様のもとにも届けられるようになってまいりました。
私はこれまで、
「近代インプラントの祖」といわれるスウェーデンのブローネマルク教授、日本インプラントの祖 小宮山彌太郎先生の考えの元、関西では最も歴史が古く、インプラント治療の症例数にて最大規模を誇る岡田隆夫先生よりご指導をいただき、インプラントの基礎から応用、そして実際に多数に渡るインプラントの臨床、施術にあたってきました。
私は、これまでの貴重な経験から、インプラントの素晴らしさを知っています。
また同時にインプラントの怖さも知っています。
ですから、インプラント治療を検討される患者様には、その両方をしっかりとご理解いただきたいと考え、事前にしっかりとした説明を必ず行なうことを決めています。
まず、患者様にしっかりとご理解頂くことができていることで、私の治療は患者様に無理なく、安心・安全にインプラント治療を提供し、十分な満足と長期的な安定を得て頂ける治療が行えていると確信しています。
インプラント治療はこれまでの歯科治療ではなしえなかった夢の治療法です。
今までの治療法(ブリッジや入れ歯)のような、歯がなくなった場所の「隣の健康な歯に力の負担を強いることがない」のです。
| ブリッジ | 部分入れ歯 | 総入れ歯 |
|---|---|---|
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| 抜いた歯の周りの健康な歯を削って、被せ物を装着します。咬む力がかかった時には周囲の歯にかかる負担が大きく、歯を弱らせる原因となります。 | 部分入れ歯を固定する為に健康な歯に針金を引っ掛けます。見た目にも審美性が悪く、引っ掛けている歯に負担がかかり、歯を弱らせる原因となります。 | 入れ歯の場合、入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛くなる場合があります。また、満足する噛み心地は得難いでしょう。 |
「入れ歯では強く噛めない」「噛めている気がしない」
「ブリッジで治療をするには隣の歯を削らないといけない。悪くないのに隣の歯を削るなんて、そちらの歯も悪くなりそうで怖い」
というお話は、患者様からよく聞くお話です。
インプラント治療は(しっかりとした計画の元、安定した土台となる骨に治療を行えれば)長期的に安定し、しっかりと噛めることはもとより、見た目も非常に綺麗に仕上がります。
また、隣の健康な歯を削って負担をかけることがないため、お口の健康のためにも、最も有効な治療法だと言われています。
なぜそのようなことができるのか?
それは、インプラントが「天然の歯と同じ構造」をしているからなのです。
しっかりと咬め、外れるという心配や不安もなく、隣の歯を削ることがない、まさに、もう一度、元の自分の歯を取り戻したような爽快感を感じて頂ける治療法なのです。
日本人は、80歳になると自分の歯が7本程度しか残っていないと言われています。その一つの原因は、実はこれまでの歯科治療の方法にあります。上述した通り、ブリッジや入れ歯は健康な歯に負担をかけます。そしてそれらの歯が悪くなり、また抜ける・・。その繰り返しが日本人の口腔環境を崩壊させているのです。インプラント治療はその現状に歯止めをかけることができる、とても素晴らしい治療法です。
インプラント治療は歯の根っこから作製するので、物を噛んだ時に上からかかる力に対して、健康な歯と同じく均等に負荷がかかります。それにより、確かな噛みごたえを得ると同時に、健康な歯に負担がなく、痛めることがありません。つまり噛み合わせの崩壊ルートにストップをかけることが可能となります!

術前検査、歯周治療などインプラントを入れる前に術前処置を行います。
顎の骨にドリルで穴を開け、インプラントを挿入します。
歯茎の骨に固定されるまで2~6ヶ月待ちます。
※造骨手術を伴う場合は6~18ヶ月待ちます。
固定されたインプラントに歯の変わりになる人工歯をはめ込みます。
インプラント治療終了後、3ヶ月毎の検診をオススメします。
近年では様々な歯科医院でインプラント治療を実施するようになってきました。しかし、インプラント治療は他の歯科治療とは異なり、材料を直接体内に装着するものであるため、材質の選定をはじめ、1つ1つの作業そのものに細心の心配りと信頼性を求める必要があります。ふくおか歯科では、本当に安心できるインプラント治療のみを行います。患者様には直接目にすることができない部分にこそ、こだわりと信頼性を追求し、自信を持ってお勧めできる治療を実施してまいります。
一言でインプラントといっても、実は様々なメーカーがその素材を開発しています。数多あるインプラントの中でも、当院が採用しているブランド「ノーベルバイオケア」は、世界シェアNo.1を誇るインプラントメーカーです。 日本の歯学部・歯科大学が採用し、全世界にどこにいても不具合が起これば対応できる安心・安全の素材です。
近年、モラルのない歯科医院でのインプラントの使い回し事件などが懸念されることが多くなりましたが、そうした事例では品質の劣る低価格なインプラントを用いていることがほとんどです。当院が用いているノーベルのインプラントは10年保証であり、素材に損失や破損があった場合でも無償でメーカーに取り替えを依頼できます。そのため、ノーベルのインプラントを使っているとそもそも使い回しの必要がないのです。その分、素材そのものの費用は高いのですが、当院では患者様への安全・安心を第一と考え、この製品を採用しております。
当院では、インプラント治療を行なう際には、必ずCT画像を利用します。
CTスキャンデータをコンピューターへ取り込み、解析することで、実際に手術を行なう前に、手術シュミレーションをするという事が可能になります。
CTを撮ってシュミレーションをすることによって、患者さんに実際に行う時は2度目の3度目のオペになります。骨の形態がわかっていれば、防ぐことができるヒューマンエラー(人的な判断ミス)をなくし、安心して治療を進めることが可能になります。
これは他の歯科治療においても同様に言えることですが、本当に安心して治療を受けることができる環境とは、徹底したリスク管理がなされていてはじめて実現できるものです。
当院では、インプラントをはじめ、治療に用いる器具は専属の滅菌担当者により綿密に管理され、皆様の治療に利用されています。
皆様の大切なお身体に直接触れる器具であるからこそ、徹底した滅菌・消毒処理がなされていなければなりません。一切の妥協を許さない当院の滅菌管理システムが、皆様に安心・安全な歯科治療をお届けします。
人間の身体は、私達が思う以上に繊細で敏感です。インプラント体そのものに少しでも異物がつくと、それだけで人体が拒絶反応を起し、オペは失敗に終わってしまいます。生体は騙せないのです。隣で義歯を削ったり、横を人が通ったりする環境は決して良いものではありません。隔離された場所で治療を行なうことがインプラントには重要なのです。
当院では、完全個室にてインプラントのオペを行ないます。
専門的な視点なため、一般的には分かりにくい点ではありますが、スクリュー固定には唯一の利点があります。それは、可撤性(取り外しが可能)があるということです。ふくおか歯科では、より安心の最終結果を残すために、スクリュー固定にこだわります。つまり、患者様のお口の状態の変化や長年使うことによって微調整が必要となった時にも、再度、安心した対応ができる、患者様が長年使うためにとてもメリットの大きい要素です。
インプラント治療に対して恐怖感を覚える方は多いでしょう。そのような方のために、麻酔専門医による静脈内鎮静法を行っております。
生体モニターを使用し、血圧や呼吸など全身の状態を監視しながら鎮静剤や鎮痛剤を静脈内に投与(点滴)します。この効果により治療に対する恐怖心や術中の痛みを軽減することができます。
治療の際にご希望の方は、お気軽にご相談ください。
上顎にインプラントを挿入する場合は、下顎に比較して空洞が多く、インプラントも固定しにくい場合があります。そのような場合は上顎洞底挙上術という手法により、空洞の中に詰め物(人工骨や自家移植骨)を入れ、インプラントへの密着感を高めます。
もし貴方が歯を失い、インプラント治療が必要となっているのであれば、必ず理解しておいていただきたいことがあります。
それは、「その歯が抜けたということの原因が何か?」ということです。
もし、交通事故やスポーツなどの衝撃で失ったものであれば仕方がないかもしれません。しかし、多くの方は、虫歯、または歯周病と言われる歯の病気から失ったものであることが多いものです。
もし、インプラント治療を行なって新しい歯を取り戻したとしても、もともと歯を失った「根本的な原因」を特定せず、またその対処も行なわずにインプラントだけを行なえば、また同じようにインプラントも抜けてしまうということがあり得るのです。
当院では、この「歯を失った根本的な原因」をしっかりと特定し、そしてその根本原因を最大限取り除くためのシステムが準備されています。そして、お口のリスクがリセットされ、一生涯、その健康なお口の環境を維持し続けるための医療体系も整えることができています。実際にインプラント治療を行なっていても、これらの仕組みが存在しない歯科医院は実は多いものです。
ふくおか歯科では、インプラント治療が本当に活きるための、口腔環境改善プログラムが存在しますので、是非一度、当院にご相談ください。
インプラントの治療でこれまで大阪や神戸など、都心部でオペを行なった結果、遠くてメンテナンスにまではちょっといけない、という方は意外と多いものです。しかし、前述の通り、もともと歯を失った根本的な原因は、虫歯や歯周病など、口腔内の環境を破壊する口腔細菌(病原菌)によるものがほとんどです。
これらが原因で歯を失ってしまった場合には、再発してしまう元々の理由が何かしら存在しているはず。したがって、インプラント治療を行なった方は、必ず定期的にその根本原因のリスクが高まっていないかをチェックし、リスクが高まる前に未然に対処を継続的に行なっていく必要があります。
当院では、根本的歯周治療(オーラルリスクリセットプログラム)をインプラント治療の際には実施し、口腔内細菌によるリスクを最低限度にまで低減させたのちに施術を行ないます。
そして、最も大切なことは、リスクのほとんどない口腔内環境を維持し続けるための仕組みが整っていること。
ふくおか歯科は、虫歯・歯周病を「発生させない」ということに重きを置き、皆様に快適な充実したメンテナンスのプログラムをご用意しております。インプラントによる素晴らしい噛み心地、美しさをいつまでも保ち続けていただくことが、インプラントの真の価値だと思うのです。
治療が終わってからこそが、各歯科医院におけるインプラントの真価が問われます(メンテナンスは保険でという方もおられますが、歯のない部位に対して保険のメンテナンスは認められていないため、自由診療での実施となります)。
当院では、皆様がしっかりとメンテナンスに通って頂きやすい環境を用意するとともに、インプラントのメンテナンスに精通した、歯科衛生士が常時在籍しています。
インプラントが装着されている歯のメンテナンスは、天然の歯のメンテナンスとは異なり、専用の器具や注意点など、しっかりとした知識と経験が求められます(インプラントはご自身の歯と同じく、放置してよいものではありません。メンテナンスを受けられない方の補償は対象外となっていますのでご注意ください)。
当院は、インプラントに精通したドクターの指導のもと、インプラントをされている患者様のメンテナンス経験豊富な歯科衛生士がしっかりと皆様の歯をお守りして参ります。