当院には院内感染防止を徹底するために人体への安全性が認められた口腔機能水(殺菌水)を導入しています。
検査や治療前には、必ずこの殺菌水を用いて細菌のコントロールを行ないます。

皆様の治療に利用させていただいている器具は、その1つ1つを私が専属となり、確立された手順と徹底した処理により、安心してお使いいただける安心・安全な衛生状態を常に維持されております。
患者様には見えない部分だからこそ、一番丁寧に仕事を行う。それが、私達の仕事に対する姿勢であると考えています。
2008年4月の保険改定により、
厚生労働省の指定した安全基準、『歯科外来診療環境体制(外来環)』
をクリアした医院です。
「外来環」とは、
など9項目の、基準を満たしている医院に与えられます。
当院では患者様に気持ち良く治療していただくため、院内感染予防に万全の対策を取っております。
患者様ごとに器具、削るドリル、タービンなどすべてのものを滅菌処理し、使用いたします。
滅菌処理済みの器具は使用直前まで殺菌灯BOX内に保管しております。
もちろん、紙コップやエプロンもディスポーザブル(患者様ごとに使い捨て)です。
患者様お一人お一人に
ご用意する基本セット。
機器から取り外し
1本1本滅菌を行います。
常に清潔な状態で
患者様に使用します。
当院は「安心・清潔」にこだわり、「滅菌・消毒」の処置を徹底して管理しています。
歯科治療では様々な検査が行なわれますが、歯周病の進行度を測る検査としてプロ-ビング(歯周ポケット検査)というものがあります。歯と歯茎の間の深さを測ったり、出血の有無を判定したりします。多くの医院では安易に行なわれているこの検査ですが、実は歯周病菌はこういった出血から血管に入り込み、全身を駆け巡り全身疾患を引き起こすことになります。
当院では、必ず人体に安全な殺菌機能水を用いて、まず歯の表面に存在する細菌を除菌してから検査を実施し、それにより全身への歯周病菌の拡散を防止しています。

お口の中、歯の表面に、歯の汚れのようなもの(右の写真)が付着していることを多くの方がご存じかと思います。一般的に「歯垢(プラーク)」と呼ばれるものですが、実はこれは単なる食べかすなどの塊ではありません。この歯垢を高精度の顕微鏡で拡大して観察すると、この歯垢は実は「細菌の巣」であることが見て取れます。
虫歯、歯周病という代表的な歯の病気は、実はこのプラークに潜む細菌によって引き起こされているものです。細菌が存在しない状態では、虫歯や歯周病は発生しないのです。
では、これらの細菌が生まれた時からお口の中にいるのか、というと実はそうではありません。生まれたばかりの赤ちゃんにはこれらの細菌はいないのです。
実は、これらの細菌は、お箸の使い回し、歯ブラシの接触、キスなどの性交渉などを通じて、他者から感染させられたものなのです。共に生活する人が歯周病などに感染している場合、その他の健康な家族や友人にもリスクが生じてしまうのです。
口腔細菌感染症の代表格である「歯周病(歯槽膿漏)」は日本人が歯を失う理由として最も確率が高い病気です。
皆さんはこの歯周病が引き起こすリスクについてはご存じでしょうか?このリスクを知ることが、実は健康な生活を送る上での必須条件であるともいえます。
歯周病の大きなリスク、それは、
の2つです。
上記にもあるように、実は歯科医院は多くの口腔疾患を持つ患者様の治療にあたるため、しっかりとした器具の滅菌・消毒、管理体制が取られていなければ口腔疾患を感染させてしまう危険性が非常に高い状況下にあります。
しかしながら、基本セットと呼ばれる簡単な器具については滅菌をする医院がほとんどですが、右の写真のようなタービンと呼ばれる歯を削る機械については、患者様毎に滅菌する医院はかなり少数であることをご存じでしょうか?治療毎に外すのが面倒ということもあるのかもしれませんが、手間と費用がかかるため、黙認している医院が多いというのが実状のようです。
しかし、当然ながらこの器具はお口に直接運ばれるものであるため、だ液などが付着し感染リスクが非常に高い器具でもあります。当院では患者様の安全をお守りすることを当たり前の義務とし、患者様毎に100%滅菌をしっかりと行なっております。治療に来て感染することは医療としてあってはならないことと当院は考えます。

当院には院内感染防止を徹底するために人体への安全性が認められた口腔機能水(殺菌水)を導入しています。
検査や治療前には、必ずこの殺菌水を用いて細菌のコントロールを行ないます。

当院には、しっかりとした手間暇をかけて、器具の一つ一つを丁寧に殺菌・消毒、管理する専属の滅菌担当者が在籍しております。数々の厳しいチェック項目を設け、徹底した管理体制を構築しています。

当院では、他院では敬遠されるタービンの滅菌も、患者様お一人お一人のために、1回ずつ確実に取り替え、滅菌処理を行なった器具のみを使用しています。時間や費用の問題ではなく、患者様が安全に施術をお受け頂ける医療体制がまず第一です。是非、当院では安心して治療をお受けください。



上記のような結果をみると、残念ながら、歯医者さんが10軒あってもそのうち多めに考えても3軒しかタービン類の患者さん毎の滅菌をしていないというのが現状です。理由は様々ですが、滅菌に非常に手間暇がかかること、そしてそれに伴い、非常に経費がかかることが大きな理由となっています。
しかし、当院では患者様の健康と安全を第一に、タービンも含めた治療器具の徹底した滅菌・消毒に力を注いでいます。タービンも100%患者様ごとに滅菌を行なったもの使用しています。
最近の経済新聞にも掲載されるように、近年では、歯周病菌だけでなく、虫歯菌についても様々な全身疾患に影響を与えることが明らかになってきました。
身体の健康は、命の入り口、歯の健康から。
当院では、お口のリスクをリセットし、予防管理の上で的確なリスクコントロールを行なう体制を整えております。
詳しくは当院スタッフまでお気軽にお尋ねください。
酸化電位水(殺菌水)とは、エイズ・B型肝炎・C型肝炎・ヘルペス等のウィルス、MRSA・インフルエンザウィルス・水虫・タムシ等の糸状菌・食中毒菌・カンジダ等のウィルスや細菌をほとんど瞬時に殺してしまう力があり、消毒に尚一層、万全を期すために、このEO水を器具洗浄に使用しております。
当然のことですが、人体にはまったく無害です。
歯の削りカスや、目に見えない汚れを超音波洗浄機で落とします。
オートクレーブと併用して使用します。
歯を削る道具(タービン、ハンドピース)の内部の汚れを高圧オイルで洗浄するものです。
ふくおか歯科では、使用後ただちに滅菌専任スタッフが洗浄して高速滅菌を行います。
金属製の治療器具、削る道具(タービン、エンジン)を、高圧蒸気によって完全滅菌処理します。これにより肝炎ウィルスはもちろんほとんどの微生物は死滅します。
3台の滅菌器をフル稼働して、安心・安全のために患者様ごとに滅菌したタービン・エンジンを使用しております。
滅菌された器具類は、使用直前まで殺菌灯BOX内に保管されます。
歯を削る際に飛散する細々な物質を吸収し、診療室内の空気を清潔に保つために、各診療台に口腔外バキュームを設置しております。
院内でご利用いただくスリッパは、毎日清掃・消毒しております。
また、ふくおか歯科では、専用ボックス内で紫外線殺菌灯により殺菌されており、大腸菌やブドウ菌、さらには水虫菌まで殺菌することができますので、いつでも安心して清潔なスリッパをご利用いただけます。
当院では、AEDを設置しております。
突然の心停止が起こった際に、音声によりほぼ自動で救命措置を行ってくれます。
「歯科医院でそんなことあるの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、何よりも患者様に対して万全の体制を心がけております。
お口の中の歯垢を採取し、顕微鏡を使用してモニターで細菌を確認することができます。患者様ごとに歯周病治療の術前・術後の細菌の変化を動画像として記録・保存できるシステムです。
ふくおか歯科は、”国際歯周内科学研究会”に所属し、最新の歯周病治療である歯周内科治療を行うことができます。
歯周内科治療を行う上で、位相差顕微鏡はなくてはならないものであり、常に3台の位相差顕微鏡を活用して、「治療」「予防」「メインテナンス」の際に確認しております。
虫歯を探す発見器です。
もちろん痛みはなく歯にレーザー光を当てることで、歯質の変化を見極めます。
健診にいらしたお子様の初期治療にも使用しており、大変喜ばれております。
最新器機の炭酸ガスレーザーを使用した治療を行っています。痛みが少なく削らない治療と予防だけでなく、再び虫歯になる可能性の少ない治療が可能です。
虫歯の治療だけでなく口内炎、歯周病、知覚過敏、歯肉の黒ずみの除去など様々な治療で使用しています。
コンピューターによる一定速度の注入で、痛みの少ない麻酔が可能です。患者様にも大変好評です。
お口の中を口腔内カメラで撮影し、診療台のモニターでお口の状態を確認していただけます。
※空気清浄機も完備しております。